催眠音声,催眠オナニーのかかり方、習得までに4年かけた催眠オナニー歴10年以上が語る催眠音声にかかる為に最初に知っておくべきこと。

催眠音声のかかり方、習得までに4年かけた催眠オナニー歴10年以上が語る催眠音声にかかる為に最初に知っておくべきこと。

様々な様々なサイトで催眠オナニーについてかかれていますが

ちゃんとかかった事が無いのに、かかったつもりで記事を書いていたり、やった事もないのに書かれている記事などがあります。

なぜかというと世間で流れている催眠オナニーの方法や、コツは確かに正しくもありますが間違っていたり、人によって間違った認識を持つことでは寧ろ絶頂へ遠ざかってしまいます。

今回はそういった誤りや基礎的に大事な事をまとめてみました。

催眠音声のかかるためには、初心に戻り、催眠オナニーについての正しい認識を持つ。

かかりやすさについては、物凄く個人差がある。

基本的には催眠音声を聞いて自分や音声の力によって自分に暗示をかけて絶頂するオナニーの事というのはご存知の方も多いと思います。

文字の通り暗示をかける訳なのであなた自身の被暗示性や、その日の疲れ、メンタル、体の健康状態、その日に食べた食べ物や飲み物など全て影響してきます。

なので物凄く個人差がある事にプラスして、 日によっても差があり日によって感覚が違うわけですから

ある程度催眠に慣れるまでは自分が覚えている前回の催眠の感覚などは全て考えない方が良いわけです。

実際に私も一度めちゃくちゃ気持ちよくイケた音声をその後5回聞いても最初の1回よりも気持ちよくなれない時もありました。

考えないように意識しすぎちゃうという人はそもそも被暗示性や催眠に対する集中力が足りていないはずなので、まずはそっちを鍛えると良いかもしれません。

鍛え方などについてはまた今度書くつもりです。

催眠に集中する筋力が無いとそもそもかかれない。集中筋力が必要

今まで毎日殆ど筋トレをして来なかった人がバーベルを80kg上げようとしてもあげれませんよね

それと同じで催眠音声を今まで聞かなかった人がいきなり催眠音声に全集中して

短くても30分、長くて2時間~2時間半もある催眠音声を聞いても殆どの人がかかれないのは当然の事です。

筋トレの場合は毎日バーベルを80kgを上げようとする努力をすれば正しい食生活をしていれば段々上がるようになっていきますが

集中力は意識して鍛えないと中々上がらないので

催眠音声をひたすら聞くだけでは被暗示性は上がるかもしれませんが

集中力が上がる訳ではないので催眠音声を聞いてれば上がるわけではありません。

私は考えすぎる性格でしたので一度別の意識が入ってくるとすぐにそっちに持っていかれる事がよくありました。

安心してください、誰でも鍛えられます。

世間で言われている誤った催眠オナニーの認識3つ

思い込む

まず思い込むについてですが、こちらについては半分合っていて、半分間違っています。

基本的に催眠音声は音声に全集中します。

矛盾してしまいますが、意識的に集中したり思い込もうとする意識があると

「集中しよう、思い込むんだ!」という意識を持ちつつ催眠オナニーに励む事になります。

そうするとそのことに意識を割くこと自体が良くないので、自然に集中したり思い込めない場合は思い込むのではなく自分の頭に出てきた意見を無視する、というのが一番正しい言い方なのかなと思います。

これについても集中力筋が影響してきます

できるだけ何も考えない

 思い込むの内容と少し被ってしまいますが、できるだけ何も考えないようにしようとする意識があるだけでそこに意識を持っていかれるので被暗示性が下がるわけです。

ある程度自分の思考が増えないようにセーブする事に対して何も考えない意識を持つ事については最初は良いとは思いますが、意識し過ぎるのであれば音声に集中するという意識に切り替えた方が良いと思います。

射精の何倍よりも気持ちいい

ドライオーガズムと呼ばれているチクニーやアナニー、脳イキなどの

ドライオーガズム全般に言える話ですがそもそも射精と快感のベクトルが全く違います。

感覚のベクトル自体が違うのに射精と比べて表現するのは間違っているわけです。

確かに、人によっては射精よりも気持ちいいと思う人もたくさんいるでしょう

でもそれはあくまでその人の感覚であってドライした事ない人がその言葉に釣られて

ドライオーガズムを目指すとかなりのドツボにハマるハズです。

実際に私も、数年間は射精より気持ちい快感なんだと思い続けていたため全くドライオーガズムに達する事ができませんでした。

どれだけネットで検索しても全く出てこない振動イキというイキ方を副産物として習得してしまいましたが・・・・

この話はまた今度にします。

また空イキ、(本当に射精した感覚はあるのに精液は出ていないドライオーガズム)とい例外もございますが

本当に射精してしまう場合も多々あるイキ方ですし、殆どの人がかなり開発していないと狙ってできないイキ方なので

最初は気にしなくて良いです。

催眠オナニー挫折する人が気づいていない、成功できない主な3つの理由

音声に従おうとし過ぎる。

音声に従おうとし過ぎて、自分の気持ちや体の状態を置き去りにしていませんか?

催眠オナニーでイクには自分の体と意識を安定させるのが最優先なので

催眠音声に従おうとしすぎるあまり感じてもいないような事を無理やり感じたりする必要はありませ ん。

結局そこに感じてないから感じなきゃと意識が生まれてしまっているのでそういった意識持ってしまう事によって逆に絶頂から遠ざかってしまいます。

普通のオナニーをする時の様な気持ちや興奮状態で催眠音声を聞いている。

 最初に普通のオナニーをするような興奮状態で催眠音声を聞くと導入パートで絶頂に至るために必要な域までリラックスできません。

気持ちよくなりたくて聞いているのに興奮しないのは難しいと思う人もいるでしょう。

安心してください、私も最初はの頃は興奮してずっと勃起していました。

ちょっとずつで構いませんので エロパートまではできるだけ抑えていきましょう。

イきたいという気持ちが先走って気づかない内に力んでいる。

最初の内は、音声の絶頂のタイミングで

「全く気持ち良くないし、イケる気配すらないよ・・・」となる人が殆どでしょう。

私もその一人でした。

そのせいで無理に音声に合わせてイこうと射精の感覚を持ってきてしまったり

気づかない内に力んでしまう事で、力まなければ感じれたり

イケていたりしているのに自分から快感を遠ざけてしまっている事が気づかない内に起こっている場合があります。

イキたいのにイケない。。。という時こそリラックスして体の全身、おちんちん、前立腺への力を抜きましょう。

最後まで記事を読み、実践する上で注意する事。

記載している内容は全て得までに4年かけた催眠オナニー歴10年以上の私自身が経験した事なので自信を持って言える内容です。

ですが一番最初に記述している通り(かかりやすさについては、物凄く個人差がある)

感覚やコツについても個人差があり、千差万別ですので

この記事を鵜呑みにするのではなく、自分自身に有効か試してみて判断してください。

紹介しきれていない内容もありますがそれについては現在執筆中です。

皆さんの催眠オナニーが成功する事を祈っています。

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