ドライオーガズムでイクために一番大事な事。

 アナルオナニー(アナニー)や乳首オナニー(チクニー)や催眠オナニーなどのドライオーガズムで感じるオナニーは経験した事がない人にとっては未知の領域過ぎて、正直どうしたらいいのかわからないですよね

更にはドライオーガズム以外も含めると

アナニーにはオスイキ、メスイキ、トコロテン

チクニーにはメスイキ、乳首だけでの射精

催眠オナニーには女体化、甘い出し、空打ち、乳首、ドライ、脳イキ、神経イキ

と様々な種類がありのイキ方がわからないのもあたりまえです。

なぜなら全部イキ方が違うからです。

 ※(神経イキとはネットでどれだけ調べても調べて出てこないイキ方なので勝手に名前つけました。)

 

恐らく未経験の人は射精より強いオーガズムだという言葉だけを目にしてひたすら射精よりも気持ちの良い快感を得たいという考えを元に日々ドライオーガズムを追い求めていると思います。 

何から始めたらいいのかわからなかったり、今やっている方法が正しいのかもわかっていないはず。

最初はどれだけイキ方ややり方を調べたところで体験できないから皆手探。

私はアナニー、チクニー、催眠オナニー歴10年以上なので色々な情報を発信できますし

様々な催眠オナニーに手を出してきている

全てのドライオーガズムに共通する事も書けます。ので

この記事を見れば催眠オナニーでイクことに近づけるはず

最初に催眠オナニーを手を出したのは13歳の時で催眠オナニーをマスターするのに4年以上かかっている。

そして マスターしてから7年以上だから色々説明できる。

最初はどれだけイキ方ややり方を調べたところで体験できないから皆手探。

一番最初に大事なのは射精の感覚を一度捨てる事。

「さあ射精より気持ちいといわれているドライオーガズムを経験するためにシコらずに催眠オナニーするか。。」

という射精よりも強烈な気持ちの良い快感を求めて催眠オナニーをすると絶対に催眠オナニーでドライに達する事はできません。

そもそもドライオーガズムと射精は全く別のベクトルの快感なので射精の感覚を持ったままではその気持ちが邪魔をするからです。

一度心を精通前に戻しましょう。

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